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プエルトリコとフェルナンド・スクレ

      2021/01/11

 


ルーカスと、シェアメイトのみんなが用意してくれた朝ごはん。
ホテルの朝食ではなく、現地の人がナチュラルに作る朝ごはんって、地域性がむっちゃ出ます。

 

ドイツには、朝食を2回食べるという
日本の朝ごはん食べない派の人からすると、とんでもない習慣があります。

早朝と、午前10時頃の2回。なのでこの朝ごはんファーストシーズンの数時間後、朝食のセカンドシーズンがあるわけです。

また、実はドイツは世界一のパンの種類を誇る国なんですね。
なので想像を絶するほど朝早くから開いてるパン屋さんで、早朝回の朝ごはんのために、みんな毎日パンを調達してきます。

 

 

 

 

 

オクトーバーフェストに参加したミュンヘンと、ルーカスに会いに来たフランクフルトで、短いですがドイツとはお別れです。
ヨーロッパは、1人で来ると罰ゲームみたいになるという危険性があることに気付いたので、
今度は何があっても2人以上で来ます。

次の目的地は、エクアドルです。
遂に、南米大陸に美山が足を踏み入れようとしているということになります。
航空券によると、ドイツから飛行機で、まずは経由地のプエルトリコへ行くらしいです。
ちょ、プエルトリコってどこ!?

 

 

 

 

オクトーバーフェストで一緒だった「レン」という、最高にウケる奴も同タイミングでエクアドルに行くとのことだったので、
フランクフルト空港で集合して、受付の列に並びました。

 

—–

-フランクフルト空港にて-

 

美山&レン:
「エクアドル行き、イケメン2人で予約してます。」

 

受付の美人:
「このフライトだと、ESTA(エスタ)が必要です。イケメンでも免除はできません。」

 

美山&レン:
「(ESTAってなに?)いや、無いですけど。」

 


受付の美人:

「じゃあダメです。ESTAをもたぬ者たちは地上でダラダラしてなさい。」

 

美山&レン:
「いや、思い出しましたけどESTAってアメリカ行くときにいるビザですよね!!
僕たち行くのプエルトリコなんで、マジでいらないと思うんですけど!!」

 

 

受付の美人:
プエルトリコはアメリカの自治領よ!!
あなた達、さては地理の授業寝てたわね!!!!」

 

美山&レン:
「いやああああああああ!!!!!!!なんであんな遠いトコまでアメリカなの意味わかんない!!!!」

 

—–

 

 

 


その場でESTA申請したら乗れた。ナイス。
地理の窪田先生、プエルトリコのとこだけで良いから起こしてほしかった。

因みにESTAはアメリカに行く時に必要な、ビザ免除プログラムで、
エレクトリック・スーパー・トルネード・アッパースイングの略です。

 

 

 


一旦、プエルトリコという謎の国に入国しました。
空港の外に一瞬出てみたときの、レンの一言が核心を突いてました。


「プエルトリコって…マジでどこっすか?」


僕たちは南米に行きたいだけだったので、プエルトリコはマジでノーマークだったということがよく分かります。
ただ一つだけ、僕はかなり重要なことを思い出しました。

プエルトリコと言えば、「プリズン・ブレイク」のフェルナンド・スクレの出身の国ということを。

 

スクレは物語の要で、その圧倒的な行動力・誠実な心をもってチームの危機を幾度となく救ってきました。


スクレがいなかったら、マイケル・スコフィールド達も脱獄できていない。そんなスクレを輩出したプエルトリコという国なんだここは、
という話をレンにかなりアツくしたところ、

「俺プリズン・ブレイク観てないんすよね」
と言われました。

 

 

 

 

 

 

 


ここから、エクアドルはキトに向かいます。
エクアドルって、日本からするとほぼ地球の裏側なので何ていうか、まぁまぁ遠いとこまで来たなぁと。

まっすぐ西に来たら日本の裏側来れたんで、やっぱ地球パイセンは丸いということを、身を以て体感しました。

 

 - プエルトリコ!!!!!

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